犬の交配と出産準備とについて
Q,交配時期

女の子の場合は生後6ヶ月〜8ヶ月くらいで初潮を迎えると同時に子供を産める身体にはなりますが、この時期は避けたほうがよいとされているみたいです。早すぎると母体への負担が大きいのと、産まれてくる子犬の健康に影響があるそうです。又、この時点で生後9ヶ月を過ぎていないと生まれた子犬に血統書を付けることができないとのことです。
二度目のヒート(生理)以降で1歳を過ぎ〜交配できます。
男の子は生後10ヶ月を過ぎていればOK。


より計画的に確実に健康な子を望む場合は、女の子は1歳半過ぎ、男の子は2歳からが良いとされているようですよ。

※我が家のラムとクゥは、自然交配だった為、正直 ヘッ?時期早過ぎ!?と一瞬あせりました。(~_~; でもラムが1歳2ヶ月過ぎとクゥが11ヶ月半とクリアしていたのでとりあえず ほ〜っ。。
Q,交配の様子

交尾が始まるとしばらくの間は背面行為で、その後 たがいに後ろ向きにつながるような姿勢になります。時間にすると10分〜15分、長いときは1時間ぐらいになるときもあると聞きました。その間は男の子の生殖器が特殊な形になっているため簡単に抜けないようになっていて、驚かしたりするとお互いが離れたくても抜けずパニックになる事もあるそうです。そっと見守ってあげましょう(*v.v)ハズイ...


Q,交配後の運動

交配後〜一ヶ月くらいは、適度な運動を今までどおりさせてあげると、安産になるそうです。でも犬が運動を嫌がる場合は無理はしないように。
Q,妊娠の兆候

交配後20日目くらいから、女の子の食欲にムラが出たり、体重も増加していたら確実に妊娠の兆候との事。人間と同じ”つわり”の時期に入ったら、餌を替えるなどして、栄養価の高いもの(動物性のタンパク質、便秘をふせぐための野菜、カルシウム等々。)を与えましょう。つわりがひどく、食べれないときは 欲しがるものや好きなものを与えても良いそうです。

おなかが大きくなるにつれ食欲が増してきます。でも子宮を胃が圧迫しているため1度にたくさんの量は食べれなくなっていますので食事の回数を増やして少しずつ与えてあげましょう。 この時期が一番大切な時期だそうです。くれぐれも抱き上げるとき腹部を圧迫しないように。

※ラムも丁度、20日頃から食欲が無くなり、気持ち悪そうでした。
体重も200gくらい増加していました。お散歩もあまり行きたがりません。

Q、妊娠期間
犬の妊娠期間は普通63日と言われているようです。実際は58〜68日と幅があるようです。
Q,出産予定1週間前くらいからの準備
大体このあたりから、一日2回、直腸温を測って平熱を知っておくこと、そして、わんちゃんが落ち着いて休めて、いざ出産となったらそこで産める様な産箱を用意します。
我が家の場合は、ラムが安心して出産できるように、クゥとは別のサークルを準備しました。産箱はダンボールを切って 高さ20センチくらい(子犬が飛び出さないくらい)にした物に清潔なクッションとタオルを入れて準備しています。
Q,出産直前の心構え
犬の体温(直腸温)は普通38℃〜38.9℃です。それが出産開始の24時間前になると直腸温は1℃下がりますので、それが大体の目安となります。体温計は人間用の電子体温計でOK。

わんちゃんは、だんだんに落ち着かなくなったり、飼い主や同居の犬たちに怒ったりすると思いますので、そういう時は、産箱をあまり人の通らない、静かで落ち着ける場所においてあげ、自分から近づいてくるとき以外は、かまわず一人にしておいた方が良いそうです。

※ まだ破水も無いのに緑色のおりものが出たら、すぐ病院へ連れて行きましょう

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